田舎を楽しむ〜野津原町編Vol.4-①〜
親愛なる❣️きよっちゃ大分®️の
ファンのみなさん、
いつもありがとうございます♡
ふるさと大分をこよなく愛す
生まれも育ちも大分市のくーみんです♪
前回より『田舎を楽しむ 野津原町編』を
4回に分けてお届けしています。
第1回目は
笑楽庵→道の駅のつはる→馬頭観音コース
→(クリック)
第2回目は
森の中で遊ぼう♪『森のごはんやさん』
→(クリック)
第3回目からは野津原町周辺の
神社仏閣特集ということで
ぼたん桜で有名な一心寺の様子
→(クリック)
見逃している方はそれぞれの(クリック)を
押して、ぜひご覧ください♪
こちらの動画は新緑の木々の緑が
とってもキレイな森のごはんやさんの様子。
最新の動画になります🌿✨🍃✨
神社特集〜丸山八番社@今市〜
さて野津原町編の4回目は神社特集⛩。
まずは400年もの歴史ある今市の丸山八幡社。(こちらは今年の年明けに参拝した時の写真です)

今市といえば、
江戸時代の参勤交代の名残があり
石畳が有名な地域。
そのすぐ側に鎮座しているのが
丸山八幡社になります⛩

丸山神社の始まりは、肥後熊本城主の加藤清正が、慶長15年(西暦1610年)に参勤交代の安全を祈願して菅原道真を祀る天満社を創建ことにあります。




その昔、ため池の水が減っていると
楼門から抜け出した竜の噂が広まり、
その竜の尾を切ることに。
その後、不思議とため池の水もふえ、
稲に水が行き渡るようになり豊作になったそう。

桜門の中心に龍神様が祀られていますが、
尻尾のところをよく見ると、
何かで巻いているのがわかりますか?
その時の傷痕の様子が伺えますね。

こちらにも龍神様が祀られています。
そして拝殿の天井には綺麗な絵が描かれています。その様子はこちらの動画でご覧ください。
2020年の新年。
母の田舎のすぐ近くに立派な龍神様が
祀られている神社があると聞き、
不思議と導かれたように参拝に行ってきました。この日、新年の太陽の光をたくさん浴びながら、龍神様のパワーもいただきましたよ🐉✨
山の中にある小さな神社ですが、
楼門の作りや竜伝説など
趣と由緒ある神社なので、
ぜひ参拝にいかれてみてください。
【鎮座地】〒870-1223 大分県大分市今市町2625
車で10〜15分くらいのところに『道の駅のつはる』があります。
さて野津原町周辺の神社特集ということで
次回のブログで『野津原神社』(←クリック)へと続きます・・・
海あり 山あり 温泉あり
水も空気も美味しく
国際色豊かな街 大分
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